秘書にしたいかわいい彼女
頭は眠いと判っているのに、心や気持ちは寝れないで居た。
不眠は、ここ最近始まった訳でもなくずっと、ずっと前からだ。
『何で?』
そんなことわかっていたなら、とっくの前に誰かに処方してもらってるはずだが、人生の中で、時には処方されたかも知れないが自分では気づいていない。
ただ単に、満ち足りないモノが欲しい訳でも、誰かを抱きたいためでもない。満たされない何かを探しながらも歩いていると自然と眠ることも忘れた。
だから、ずっと不眠なのかもしれない。
いつの日か、満たされた愛情で深い眠りにつくことが出来たのなら、安心して全てを委ねて楽な気分で居られるのだろうか?
それとも、浅い眠りと深い眠りを繰り返し、薄目を開けるかのように、誰かが自分から離れないかを確かめながら、落ち着かないベッドの上に身を委ねているのか?
愛すべき彼女を手放し、一瞬だが久しぶりに眠る事が出来た。少しだけの安堵感が私を包み、睡魔が気持ちと連鎖して穏やかな気分にさせてくれた。
『もうこれ以上、何かを求めないし、欲しくもない』
しかし、睡眠は穏やかに寝かせてはくれない。目覚めた時に、へこんだ現実に直面し
また、終わりなき不眠の世界を歩いて行くのだ。
さて、今日は会社に一人でお泊りです。何故?って、一本の電話を待っているからです。
勿論仕事の話なのですが、相手はUSAの会社。
「てことは?時差の関係があるから日本時間の夜中から朝方じゃん!!」
おのれぇ?、、、時差&アメリカ人め。
正直、眠いですぅー!寝たらしにますぅー!
だから、Blog書きながら待ってます。
新しいオフィスは気持ちのいいものです。私も一人前の社長さんとして社員達に認めてもらったらしく、その彼らの粋な計らいで「社長室」というものを頂きました。
ゴルフと野球とサッカーをこよなく愛する私としてこれから、パターの練習・バントの練習?・ディフェンスの練習?が思う存分出来るのです。
勿論、仕事もしますよ。今は、生きてて良かった?って感じです。そうなれば、ついでに・・・専属秘書でも置いて貰おうかな?
「秘書」+「社長室」×「密室」=エロくねぇ?
これ↑って、男の、いや私のロマンです。 でも、今の秘書は前にお話で登場したモコちゃんって言って超が付くほど私の話を聞いてくれません。
ロマンがじぇんじぇんありましぇん!(モコちゃんゴメンね)
……そんな空想を抱いていたところに
「社長、上海とTV会議の時間ですよ」の声。
私の会社は上海にもあるので結構、TV会議は便利です。そしてココからが他所の会社と違うところなんですが、毎回、東京本社側と上海支社の社員達が司会を一週間交代で務めます。いわば、ウィークリー・アンカーをやることになってます。
最初は皆さん、嫌がるのですがテレビニュースのキャスター的な気分を味わえると、最近では好評になってきてます。ただ一つ問題が発生しています。それは……
東京と上海、それぞれに在籍する「綺麗どころ」を出して競い始めたのです。
正に、本社vs支社の構図が最近では浮き彫りです。私的には「仕事で競って。お願い!」と言いたいのですがそんな雰囲気では無くなるほどの加熱振り。しかし、ここで問題が発生しています。東京22名(内、女子スタッフ9名)に対して上海147名(内女子スタッフ102名)と圧倒的に東京が不利の状態。
「助けてください!女の子の数が足りません!負けてます!」
「社長、本社に女子社員の増強をお願いします!」
この言葉は、彼らの熱狂ぶりを見ていると想定の範囲内です。
今週の上海側のアンカーは入社3年目のリョウ子ちゃんでした。
彼女は入社1年後に上海へ転勤していました。
「あれ?こんな可愛い子、うちの会社に居た?」
近くに居る社員達に聞こうと振り返ると、皆さんプラズマに釘付けです、ニタニタしながら。
リョウ子ちゃんは男性社員の憧れらしく彼女がアンカーを務める日は会議出席率100%! どうりで最近、上海への転属願いが多い訳ね!
「…でも、その気持ち分かるなぁ? だって、可愛いもんなぁ」
「社長?聞いてます?社長から一言お願いします。」
「では…私、リョウ子ちゃんにピント合ってますから彼女、秘書にしたいですから!」
「から…?ってなんなんですか?!」(by本社のアンカー)
「社長ってカメラの趣味もあったんですね。」(byモコちゃん)
「じゃなくって…」
モコちゃんのピントは、この会話には合っていなかった様です。
こんな会話もありつつ、無事?会議も終わりモニターからリョウ子ちゃんが消えると社員一同、何事もなかった様にそれぞれの持ち場へと散っていきました。
が、しかし、密かに企てを立てています。リョウ子ちゃんを本社に移動させようかと。だって、私、リョウ子ちゃんにピント合ってますから…。
不眠は、ここ最近始まった訳でもなくずっと、ずっと前からだ。
『何で?』
そんなことわかっていたなら、とっくの前に誰かに処方してもらってるはずだが、人生の中で、時には処方されたかも知れないが自分では気づいていない。
ただ単に、満ち足りないモノが欲しい訳でも、誰かを抱きたいためでもない。満たされない何かを探しながらも歩いていると自然と眠ることも忘れた。
だから、ずっと不眠なのかもしれない。
いつの日か、満たされた愛情で深い眠りにつくことが出来たのなら、安心して全てを委ねて楽な気分で居られるのだろうか?
それとも、浅い眠りと深い眠りを繰り返し、薄目を開けるかのように、誰かが自分から離れないかを確かめながら、落ち着かないベッドの上に身を委ねているのか?
愛すべき彼女を手放し、一瞬だが久しぶりに眠る事が出来た。少しだけの安堵感が私を包み、睡魔が気持ちと連鎖して穏やかな気分にさせてくれた。
『もうこれ以上、何かを求めないし、欲しくもない』
しかし、睡眠は穏やかに寝かせてはくれない。目覚めた時に、へこんだ現実に直面し
また、終わりなき不眠の世界を歩いて行くのだ。
さて、今日は会社に一人でお泊りです。何故?って、一本の電話を待っているからです。
勿論仕事の話なのですが、相手はUSAの会社。
「てことは?時差の関係があるから日本時間の夜中から朝方じゃん!!」
おのれぇ?、、、時差&アメリカ人め。
正直、眠いですぅー!寝たらしにますぅー!
だから、Blog書きながら待ってます。
新しいオフィスは気持ちのいいものです。私も一人前の社長さんとして社員達に認めてもらったらしく、その彼らの粋な計らいで「社長室」というものを頂きました。
ゴルフと野球とサッカーをこよなく愛する私としてこれから、パターの練習・バントの練習?・ディフェンスの練習?が思う存分出来るのです。
勿論、仕事もしますよ。今は、生きてて良かった?って感じです。そうなれば、ついでに・・・専属秘書でも置いて貰おうかな?
「秘書」+「社長室」×「密室」=エロくねぇ?
これ↑って、男の、いや私のロマンです。 でも、今の秘書は前にお話で登場したモコちゃんって言って超が付くほど私の話を聞いてくれません。
ロマンがじぇんじぇんありましぇん!(モコちゃんゴメンね)
……そんな空想を抱いていたところに
「社長、上海とTV会議の時間ですよ」の声。
私の会社は上海にもあるので結構、TV会議は便利です。そしてココからが他所の会社と違うところなんですが、毎回、東京本社側と上海支社の社員達が司会を一週間交代で務めます。いわば、ウィークリー・アンカーをやることになってます。
最初は皆さん、嫌がるのですがテレビニュースのキャスター的な気分を味わえると、最近では好評になってきてます。ただ一つ問題が発生しています。それは……
東京と上海、それぞれに在籍する「綺麗どころ」を出して競い始めたのです。
正に、本社vs支社の構図が最近では浮き彫りです。私的には「仕事で競って。お願い!」と言いたいのですがそんな雰囲気では無くなるほどの加熱振り。しかし、ここで問題が発生しています。東京22名(内、女子スタッフ9名)に対して上海147名(内女子スタッフ102名)と圧倒的に東京が不利の状態。
「助けてください!女の子の数が足りません!負けてます!」
「社長、本社に女子社員の増強をお願いします!」
この言葉は、彼らの熱狂ぶりを見ていると想定の範囲内です。
今週の上海側のアンカーは入社3年目のリョウ子ちゃんでした。
彼女は入社1年後に上海へ転勤していました。
「あれ?こんな可愛い子、うちの会社に居た?」
近くに居る社員達に聞こうと振り返ると、皆さんプラズマに釘付けです、ニタニタしながら。
リョウ子ちゃんは男性社員の憧れらしく彼女がアンカーを務める日は会議出席率100%! どうりで最近、上海への転属願いが多い訳ね!
「…でも、その気持ち分かるなぁ? だって、可愛いもんなぁ」
「社長?聞いてます?社長から一言お願いします。」
「では…私、リョウ子ちゃんにピント合ってますから彼女、秘書にしたいですから!」
「から…?ってなんなんですか?!」(by本社のアンカー)
「社長ってカメラの趣味もあったんですね。」(byモコちゃん)
「じゃなくって…」
モコちゃんのピントは、この会話には合っていなかった様です。
こんな会話もありつつ、無事?会議も終わりモニターからリョウ子ちゃんが消えると社員一同、何事もなかった様にそれぞれの持ち場へと散っていきました。
が、しかし、密かに企てを立てています。リョウ子ちゃんを本社に移動させようかと。だって、私、リョウ子ちゃんにピント合ってますから…。