愛人体質の恋実との出会い 彼女の欲しいものは愛人との二重生活
当時、私はちょくちょく出会い系サイトを利用して女の子と会ってました。(利用したサイトはPCMAX
です)なぜだか無性に、知らない誰かを抱いてみたくなるのです。妻とは週に一度もしくは、仕事の都合上1ヶ月に1度しか会えないし、その当時は愛華とも二年ほど連絡を取っていませんでした。
当然、身分や本名は隠しています。会社経営>お金持ち>お金貰えるかも?って考える人からのメールが想像以上に多くて参ってしまったから。(サクラも多いけど)実際「この子イイかも!?」と思い、ことに及んでも…仕事を紹介してだの、愛人にしてだの、援助してだの……ホトホト疲れます。
でも、唯一ひとり「何も求めない」女性と出会ったのです。それが愛人、恋実(れみ)との出会となります。
そもそも、カノジョは愛人という属性で経済的利益を得たいとかではなく、恋実は純粋に肉体関係を楽しむ、当時21歳の女子大生だったのです。
就職活動で内定が取れない焦りや、もし、仕事に就いた時の自信が無いことなど、いろんなことを私に話してくれました。そんな彼女の悩みや焦りが、出会い系サイトで憂さ晴らしの行動を起こさせたのだと言うことも。
その後、恋実とはメールやSNSなどで色々な話題を交わした結果、わたしはすっかり「良きお兄さん」になっていました。
ある時、彼女に「今、願いが叶うとしたら、何を望む?」って聞いたところ、彼女からは「二重生活」という答えが返ってきました。二重生活?……あえて、その意味を問うようなことはしなかったのですが、彼女は考えをめぐらすような私の様子に気づき、ゆっくりとその意味を解説してくれました。
「普段は真面目に普通に働いて、それ以外の時間を大好きな人にあげるの。向こうからしたら私は単なる愛人でも私にとっては大好きな人。そして、その時間だけは彼の望む事や彼の好みの女に変身するの、当然エッチも含めてね。けど、それ以外は平凡でモテナイ女でいるんだ…だってモテ女だったら、彼のためだけの特別な女になれないでしょ? そして、彼が幸せだと感じられる居場所をつくるんだよ」
「べつに普通に恋愛して、いずれ結婚したらいいんじゃないの?」
「ちがうの。私は結婚とかじゃなくて何かあっても無くても私に会いに来てくれる特別な存在でいたいの。だって義男ちゃんって結婚してるんでしょ?」
「えっ? なんで知ってるの?言ったっけ、俺?…それより、どういう意味なの?」
「私は何も求めないし、何もいらない。ただ一緒にいられる時に一緒にいて欲しいの、それだけ」
私は恋実の愛人体質に驚くばかりでしたが、やがて、そんな彼女に少しずつ惹かれていきました。わたしには、恋愛哲学と言うか、奇妙な論理が存在します。自分から好きになった人を恋人、自分を好きになってくれた人を愛人…それが奇妙な恋愛論の軸となります。
結婚している私の事情を、最初から承知の上で求めてくれる女性はレアで貴重な存在です。相手のリスク、自分のリスクを考慮せず、ただただ心と欲のおもむくままに相手を求める。まさに、恋愛は頭ではなく心で感じ体で行う唯一の快楽です。
恋美は金や物をねだったりはしません。その代わり、毎月の家賃全額を負担しています。だって、彼女の居場所でもあるけど、私にとっても彼女の部屋は最高の居場所だから。せめて、最低限それぐらいはしないと、私自身「愛人います!」って胸張って?言えませんよ。
当然、身分や本名は隠しています。会社経営>お金持ち>お金貰えるかも?って考える人からのメールが想像以上に多くて参ってしまったから。(サクラも多いけど)実際「この子イイかも!?」と思い、ことに及んでも…仕事を紹介してだの、愛人にしてだの、援助してだの……ホトホト疲れます。
でも、唯一ひとり「何も求めない」女性と出会ったのです。それが愛人、恋実(れみ)との出会となります。
そもそも、カノジョは愛人という属性で経済的利益を得たいとかではなく、恋実は純粋に肉体関係を楽しむ、当時21歳の女子大生だったのです。
就職活動で内定が取れない焦りや、もし、仕事に就いた時の自信が無いことなど、いろんなことを私に話してくれました。そんな彼女の悩みや焦りが、出会い系サイトで憂さ晴らしの行動を起こさせたのだと言うことも。
その後、恋実とはメールやSNSなどで色々な話題を交わした結果、わたしはすっかり「良きお兄さん」になっていました。
ある時、彼女に「今、願いが叶うとしたら、何を望む?」って聞いたところ、彼女からは「二重生活」という答えが返ってきました。二重生活?……あえて、その意味を問うようなことはしなかったのですが、彼女は考えをめぐらすような私の様子に気づき、ゆっくりとその意味を解説してくれました。
「普段は真面目に普通に働いて、それ以外の時間を大好きな人にあげるの。向こうからしたら私は単なる愛人でも私にとっては大好きな人。そして、その時間だけは彼の望む事や彼の好みの女に変身するの、当然エッチも含めてね。けど、それ以外は平凡でモテナイ女でいるんだ…だってモテ女だったら、彼のためだけの特別な女になれないでしょ? そして、彼が幸せだと感じられる居場所をつくるんだよ」
「べつに普通に恋愛して、いずれ結婚したらいいんじゃないの?」
「ちがうの。私は結婚とかじゃなくて何かあっても無くても私に会いに来てくれる特別な存在でいたいの。だって義男ちゃんって結婚してるんでしょ?」
「えっ? なんで知ってるの?言ったっけ、俺?…それより、どういう意味なの?」
「私は何も求めないし、何もいらない。ただ一緒にいられる時に一緒にいて欲しいの、それだけ」
私は恋実の愛人体質に驚くばかりでしたが、やがて、そんな彼女に少しずつ惹かれていきました。わたしには、恋愛哲学と言うか、奇妙な論理が存在します。自分から好きになった人を恋人、自分を好きになってくれた人を愛人…それが奇妙な恋愛論の軸となります。
結婚している私の事情を、最初から承知の上で求めてくれる女性はレアで貴重な存在です。相手のリスク、自分のリスクを考慮せず、ただただ心と欲のおもむくままに相手を求める。まさに、恋愛は頭ではなく心で感じ体で行う唯一の快楽です。
恋美は金や物をねだったりはしません。その代わり、毎月の家賃全額を負担しています。だって、彼女の居場所でもあるけど、私にとっても彼女の部屋は最高の居場所だから。せめて、最低限それぐらいはしないと、私自身「愛人います!」って胸張って?言えませんよ。